静原町の家2025

建物北側のスペースをヤマモミジ、ソヨゴ等の高木を植栽しました。

施工の様子

裏庭モミジ植栽

元々コンクリートで覆われていた部分を割って植栽のための下地を作ります。

苔を貼る部分は、小石などを埋め込んで踏圧で凹まないようにしたり、砂を混ぜて水はけをよくします。

ヤマモミジを植えました。

杉苔を貼りました。

裏庭ソヨゴ植栽

追加でソヨゴを植えることとなりました。

コンクリートを割って、下地を作ります。

材料選びです。今回は高さ2.5mの株立を選択しました。

植え穴に入れて様子見。

4月ということもあり、とりあえず高木だけ先に植えて仕上げなどは、これから施主と相談し後日に。

最終的には杉苔を貼っていく

コグマ笹植栽

石垣の上の段をコグマ笹を植えるための下準備を始める。

まずはこれ。
この先大活躍する。普通の篩はあるが、それでは追いつかない。コンパネの廃材などを利用した自作。ただ結果的に、もう少し粗い目のものもあったほうが良かった。今回は草の根を取ることが目的である。

長い道のりになりそうです。

草だけでなく色んな木々の根を抜根しながら、余分な土も除去しました。

地中の障害物がなくなれば植栽も早いです。

表側コグマ笹植栽

表も同様の手順で残りのコグマ笹を植えました。今回はあるだけで終了。
こちらも根がびっしりでした。

今回の作業は、下地作りが大変な仕事でした。
しかし、やっただけの結果が出たと思います。

上賀茂の家

竹垣が所々朽ちてきたので、やりかえることになりました。
下の画像はやりかえ前。

施工の様子

  • 支柱の準備

扉を支えている丸太支柱の根元が腐っていたので、撤去した後、鉄骨の基礎を埋め込む。

ピンコロを並べて一部は柱の土台にする

今回の柱は角材を使うことにした。鉄骨が入る溝を加工。

  • 解体と組立

もともと御簾垣のようなデザインだったが、ところどころ隙間を開けるため、竹は鉄筋の支柱に1本ずつ針金で固定されていた。そのため解体には少し手間がかかった。しかし同時に、竹がこれほど傷んでいても、大きく崩れずに形を保っていた理由も納得できた。

今回は、鉄筋支柱のところで細い鉄筋を使い、竹を挟み込むことで針金による結束の手間を少しだけ省けるか試みた。しかし、隙間を空けようということなら結局ある程度の結束の手間は必要だ。

  • 柱設置

溝部分に鉄筋をはめ込みビスで固定。

頭には銅板を被せた。

  • 同様に他面も解体して組立
  • 仕上げ

鉄筋支柱の部分に半割の竹を被せ、扉を取り付ける。

↓ 内側から