
竹垣が所々朽ちてきたので、やりかえることになりました。
下の画像はやりかえ前。

施工の様子
- 支柱の準備

扉を支えている丸太支柱の根元が腐っていたので、撤去した後、鉄骨の基礎を埋め込む。


ピンコロを並べて一部は柱の土台にする

今回の柱は角材を使うことにした。鉄骨が入る溝を加工。

- 解体と組立
もともと御簾垣のようなデザインだったが、ところどころ隙間を開けるため、竹は鉄筋の支柱に1本ずつ針金で固定されていた。そのため解体には少し手間がかかった。しかし同時に、竹がこれほど傷んでいても、大きく崩れずに形を保っていた理由も納得できた。

今回は、鉄筋支柱のところで細い鉄筋を使い、竹を挟み込むことで針金による結束の手間を少しだけ省けるか試みた。しかし、隙間を空けようということなら結局ある程度の結束の手間は必要だ。


- 柱設置
溝部分に鉄筋をはめ込みビスで固定。

頭には銅板を被せた。

- 同様に他面も解体して組立


- 仕上げ
鉄筋支柱の部分に半割の竹を被せ、扉を取り付ける。


↓ 内側から

